Webアプリ開発

Webアプリ開発におけるデザイン工程では、ワイヤーフレームの作成とマークアップを行います。ワイヤーフレームとは、Webページのレイアウトを定めるラフデザインのような設計図のことで、マークアップとは、HTMLやCSSなどの言語を使用し、Webページのデザインを作成する工程のことをいいます。
Webアプリ用のWebデザインのみではなく、Webサイト制作単体でのご依頼も承っているので、是非ご相談ください。

フロントエンドとは、Webアプリの画面デザインやユーザーが入力したデータをサーバー側に送信することなどを担当する領域を指します。弊社のフロントエンドの標準技術は、Vue.jsとNuxt.jsという比較的新しい技術を採用しています。また、モバイルアプリ化やLINEアプリ化、またチャットのようなリアルタイム通信などの技術が弊社の強みとなっております。<br />フロントエンド開発ページにさらにくわしい説明を記載していますので、以下のリンクからご参考ください。

バックエンドとは、サーバーサイドとも呼ばれ、主にサーバーやデータベースとの連携を担当する領域を指します。弊社のバックエンドの標準技術は、TypeScriptとNode.jsであり、主にWebAPIの開発を行います。他にもGraphQLを採用し、フロントエンドに必要なデータを柔軟・高速に取得したり、API GatewayとLambdaを使用してサーバーレスアーキテクチャを実現するなどの事例も多くあります。<br />バックエンド開発ページにさらにくわしい説明を記載していますので、以下のリンクからご参考ください。

インフラとは、インフラストラクチャーの略で「基盤」という意味があります。インフラの工程では、アプリケーションを動かすためのネットワークやサーバーなどに関する設計を行います。
弊社では、主にAWSのサービスを採用しており、価格・拡張性・運用負荷・セキュリティなどでメリットがあるシステムを構築でき、AWSのさまざまな最先端技術を駆使したサービスをお客様のアプリケーションに組み込むことができるので、お客様の要望するアプリケーションを高機能かつ高品質にすることが可能です。